docker-compose rm
Usage: docker-compose rm [options] [SERVICE...]
Options:
-f, --force Don't ask to confirm removal
-s, --stop Stop the containers, if required, before removing
-v Remove any anonymous volumes attached to containers
-a, --all Deprecated - no effect.
利用方法: docker-compose rm [オプション] [サービス名...]
オプション:
-f, --force 削除確認を行いません。
-s, --stop 削除の前に必要に応じてコンテナーを停止します。
-v コンテナーに割り当てられている匿名ボリュームをすべて削除します。
-a, --all 廃止機能。何もしません。
停止中のサービスコンテナーを削除します。
コンテナーに割り当てられている匿名ボリュームは、デフォルトでは削除されません。
この動作は-vを使ってオーバーライドすることができます。
ボリュームすべてを一覧表示するにはdocker volume lsを実行します。
ボリューム内にはないデータは、すべて失われます。
オプションを指定せずにこのコマンドを実行した場合は、docker-compose upやdocker-compose runによって生成されたコンテナー一式も削除されます。
$ docker-compose rm
Going to remove djangoquickstart_web_run_1
Are you sure? [yN] y
Removing djangoquickstart_web_run_1 ... done